健康診断
今日は健康診断。
指定された渋谷の病院へ。受付に予約票を渡すと、少し不思議そうな顔をされる。
「お客さん予定明日になってますよ」。やってしまった、、1日間違えた。恥ずかしい。
ただ、診察に余裕があって対応してくれる事になった。助かった。
ささっと健康診断が進んでいく。採血も含めて15分もかかっていないと思う。笑
特に問題なし。
身長が何ミリか縮んで169ジャスト。せめて170に届いていたい人生だった。
体重は55キロここ10年くらい±3キロくらいを推移している。
その他結果は後日。
おかき
比較的混んでる電車内でガッツリおかきを食べてる奴がいた。
おかしいだろ。恥ずかしくないのか。しかもこのご時世にマスク外して10分くらいずっとバリバリ食べてた。手についたお菓子の粉をその辺に落とすし。。
たまに周囲への配慮とか常識が欠落してる奴いるよな。。
そして、薬指を見ると、結婚指輪が。
こんな奴が結婚出来たんかい。笑
リラックスすること
人生で大切な事の一つは「常にリラックスすること」だと思う。
リラックスしていないと頭が回らないし、自分の思考、行動を制御出来ない。どんな場面においても、リラックスして適度な緊張感をもって物事に対応していかないといけない。
身体、頭がリラックスしている時は客観的に自分を見れるし、周りを俯瞰で見ることが出来る。その状態になれば何事も適切な対処が出来る。広い視野で考える事が出来る。
仕事中も、人接する時ももっと肩の力を抜いて、リラックスしていきたい。その状態を増やしていきたい。
その為にも、気分転換や運動、食事、瞑想。色々取り入れていかないとなー。
今週見た映画(1/25〜1/31)
1/25〜1/31までに見た映画と簡単な感想。
マージンコール
リーマンショックに焦点を当てた映画。ウォール街で働くにはちょっとしたサイコパスじゃないとやっていけないでしょ。
ケヴィンスペンシー。。存在感ある俳優だけど2年前くらいに不祥事起こした以降完全に消えちゃった。ハウスオブカードが打ち切りになったのは本当に残念だった。
ガルヴェストン
末期の病気だと悟った男と娼婦の逃亡劇映画。
終始重い雰囲気。希望はなく絶望しかない。少しだけ、心が晴れるシーンがあるのが助けられる。なかなか一度ハマった環境からは抜け出せないし、抜け出す方法すら見つからない。家庭環境とか周囲の影響の重さ。
ちょっと重すぎるかなぁ。
マトリックス
今見ている現実だと思っている世界も脳にインターフェースが繋がっていて、誰かが操作しているのかもしれないし、マトリックスのような世界なのかもしれない。
マスター・アンド・コマンダー
ナポレオン戦争中1805年。フランス海軍との海洋戦。
200年前の航海の過酷さよ。船長の使命感とかかっこよさとか痺れるわ。
ファイトクラブ
もう100回は見ているかもしれない。
そして、筋トレのモチベーションが沸く映画でもある。笑
おれはなんでファイトクラブを100回近くみてるのにガリガリなのか。笑
1898年スペイン領フィリピン最後の日
いや、、宗教を信じていないと無理な世界。
米西戦争時代。
ラストキング
ノルウェーともなるとスキーしならがら戦闘するのか。
LPIC101落ちる
LPIC101を受験してきた。
いやーしっかりと落ちた。。比較的に楽に取れる資格という認識だけど、正直難しいと感じてしまった。。完全な勉強不足。
受験料15,000円が相当痛い。。
そして、受験後から倦怠感と吐き気が、、
しんどい時にこそ健康である事の有り難さがわかる。毎回有り難さを感じ、体調が戻るといつもすぐに忘れる。。
いやぁ今日は資格も落ちたし、体調もキツかった。しんどい1日だった。
緊張感を与える人たち
今住んでいる街には周囲に緊張感を与える人が多い。
おそらく都内にもアクセスが良く、家賃も比較的安いというのが原因だと思うけど、それにしても多い。
電車に乗っていて、周りをピリつかせるオッサンはたいてい同じ駅で降りていくし、松屋かすき家にいくと5回に1回は独り言を言うオッサンに出会う。
先週とんかつの松乃家にいくと、オッサンが急にスタッフに「姉ちゃん今日何曜日や」と大声で話出して一気に緊張感に包まれた。スタッフの姉さんもおそらく外国人だったのでオッサンの拙い滑舌で聞き取れなくて地獄みたいな空気になっていた。
激安スーパーにいくと、値下げ札を貼っていく店員さんの周囲に人だかりが出来ている。その光景はなんだか可愛らしくもある。「恥ずかしさ」という概念がないのかもしれない。
でもなんやかんや生活するのには不便はなく、むしろ住みやすい。変な人たちを無視すれば最高の街だ。